【レビュー・評価】「スターウォーズ バトルフロント2」前作との違いは?シーズンパス廃止で追加コンテンツが無料配信!

映画「スター・ウォーズ」を題材にしたFPSシリーズ最新作STAR WARS バトルフロント II(スターウォーズ バトルフロント2)が2017年11月17日から発売される。
尚、コスチュームやアップグレードパックなどを加えた「エリート・トルーパー・デラックスエディション」には「3日間の先行アクセス権」が付いており、いち早くプレイする事が可能です。
そこで今回は発売前に「前作との違い」についてまとめてみました。

豪華なストーリーモードが追加


004
前作では、何故無かったんだ!と疑問を感じた「ストーリーモード」が今作から追加し、そのストーリーモードの内容がとても豪華なものとなっている。
映画「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」から「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」に至るまでの30年間に起こった出来事がストーリーモードにて体験できます。
スター・ウォーズ/フォースの覚醒」でルーク・スカイウォーカーが何故あの場所に居たか、彼の身に一体何が起きたのか?といったことも明らかになるようです。
しかもこの「空白の30年」はゲームでしか描かれておらず、とても貴重なエピソードになっています。「ストーリーモード」目当ての方も満足できるものになっている事、間違いなしです。

大まかなストーリー内容はこちらです↓

遠い昔、エンドアの緑の月よりはるかな高みの宇宙で起きた出来事。それは皆さんもよくご存知でしょう。第2デス・スターを中心に繰り広げられた大規模な宇宙戦闘で、反乱同盟軍のパイロットたちは宇宙に浮かぶ巨大な構造物の隙間を縫って突入を果たし、帝国の最終兵器を破壊することに成功しました。同盟軍と彼らとともに戦ったイウォークの戦士たちは歓喜に沸き、その声は銀河のはるか隅々へと広がっていきました。

しかし、第2デス・スターの破壊ですべての戦いが終わったわけではありません。エンドアの戦いは、はじまりに過ぎなかったのです。やがて訪れた争乱と混迷の時代に、インフェルノ隊は彼らが忠誠を誓った皇帝の仇を取り、定められた運命を果たすべく旅立ちます。

インフェルノ隊は、スターファイターによる宇宙戦闘から地上でのコマンド戦闘にまで精通した帝国軍の特殊部隊です。彼らこそは、法の支配の守り手にして、反乱同盟軍に象徴される混沌に立ち向かう帝国の守護者。治安を乱すいかなる試みにも容赦せず、見えざる刃となって切り裂き、宇宙の闇に姿を消す断罪部隊…。「Star Wars™ バトルフロント™ II」 のストーリーは、帝国が危機に瀕する中で繰り広げられる彼らの旅路を追う形で幕を開けます。

インフェルノ隊は帝国軍のレイダー級戦闘艦コルウスに乗り込み、その鍛え上げられた戦闘力が最も必要とされる地を求め、銀河系各地を訪れます。そして、「Star Wars™ バトルフロント II」の物語が進んでいく中で、銀河にその名を知られる新共和国のヒーローたち…そして、ダークサイドに仕える恐るべき手先たちと出会いを果たすことになります。

 

全エピソード(EP1~7)のキャラクターが登場!

前作にはエピソード4~エピソード6のキャラクターしか登場しませんでしたが、今作にはなんと全時代(エピソード1~エピソード7)のヒーローやヴィランが登場するようです!
なので必然と戦場では、ヨーダVSカイロ・レンなどの構図にもなり、ゲームでしか見られない戦場へとなっています。



登場ヒーローを一部紹介

hub-rey-xlg
レイ

特徴的な青のライトセーバーをたずさえ、マインドパワーを戦いに用いることができる。

レイのアビリティ

  • ダッシュ・ストライク:ライトセーバーを高く掲げて前に突進し、進路にいる敵にダメージを与える。
  • マインド・トリック:短い時間、近くの敵の意識を惑わし、混乱させる。
  • インサイト:一時集中することで周囲の状況を感じ取り、近くにいるすべての敵の位置を暴きマークする。

hub-kylo-ren-xlg
カイロ・レン

邪悪なダークサイドの持つ真の力を知り、崇拝する祖父ダース・ベイダーに相応しき怒りをもってフォースを操る。

カイロ・レンのアビリティ

  • フレンジー:敵から敵へと突進し、ライトセーバーを振るって倒す。
  • フリーズ:前方の敵の動きを止める。
  • プル:敵を自分の近くに引き寄せる。

hub-yoda-xlg
ヨーダ

ヨーダは守りを攻めに転じる技に熟達している。ライトセーバーを振るいながら、フォースによりブラスターの攻撃を受け止め、さらには敵の攻撃の影響を防ぎつつ、傷を癒すこともできる。

ヨーダのアビリティ

  • ダッシュ・アタック:一気に前に飛び出し、ライトセーバーを振るって攻撃する。
  • アンリーシュ:前方にフォースを放って、敵にダメージを与え、ノックバックさせる。
  • プレゼンス:ヨーダが自分と周囲の味方のライフを瞬時に回復する。

 

キャラクターのカスタマイズ性

バトルフロントお馴染みの「スターカード」が一新され、プレイヤーのお気に入りのヒーローやクラスをスターカードを使ってカスタマイズできます。
bandicam 2017-11-14 23-15-05-339

武器はアンロック式になっており、【○○の武器で50キル】などのチャレンジをクリアすれば武器が解除されます。

bandicam 2017-11-14 23-17-21-310.jpg

そして前作の場合「プレイヤーが一時的に無敵のヒーローになるシステム」でヒーローを使用できていましたが、今作は「普通の兵士がヒーローとして成長していくシステム」へと変化しています。
つまり今作で「ヒーロー」を使いたい場合は、スコアを稼がなければいけないというシステムになりました。
これには賛否両論があり、上手ければヒーローが使用でき、下手だったらヒーローが使えないという状況を作ってしまいました。
これに関しては、やり込めばどうにかなる問題なのですが、初心者プレイヤーがライトセーバーを振り回すのは遠くなりそうです。

宇宙空間での戦闘が追加

前作にはなかった宇宙空間での戦闘が今作から追加されました。最大24人によるフライトコンバット専用モードが導入され、スターデストロイヤーの周囲やデススターなどで戦うことができます。

https-blueprint-api-production.s3.amazonaws.comuploadscardimage448202e33e3f24-f0d1-4ba8-8878-56fce890df2e

DLCが無料配信

今作には前作のような有料のシーズンパスが無く、無料DLCとしてシーズンごとに追加コンテンツが提供されます。
無料追加コンテンツ第一弾は「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」をテーマに12月にリリースされる予定です。

「先行アクセス権」を使用してさっそくレビュー・評価

エリート・トルーパー・デラックスエディション」を購入し、さっそく遊んでみた所、「前作よりも面白い!」という感想でした。
個人的に前作は縛られている部分が多く、それはそれで「バトルフロント」らしさが出ていたのですが、今作は「今までとは違うバトルフロント」というプレイ感です。
激化していく戦場に数人のヒーローが走り回り、それを援護する兵士たち、とても戦場感が出て好きです。
純粋な映画ファンの方からすれば「ヨーダ」と「カイロ・レン 」が戦っているのはおかしい!と突っ込まれる方もいると思いますが、これはこれでゲームとして楽しいです。

ただ、海外レビューなどでも指摘されていましたが「課金制」が導入されており、「Pay-to-win(お金を払った者が有利になる)」という言葉が並んでいるようです。
個人的な評価としては「課金制は置いといて、楽しいゲームになった」という感想です。
前作に比べると「バトルフロントらしさ」は少し遠のいていますが、そんなことどうでもいいと思えるくらい「スターウォーズ愛」に溢れた作品なので、是非おすすめです。

starwarsbattlefrontii 2017-11-14 23-20-16-242

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。